Cashless Labとは、Visaが毎日の支払いを
より便利に、安全に、快適に、スピーディーにすることをめざし、
新しいペイメントの形を紹介するプロジェクトです。
Visaデビットで、使ったお金と残高をすぐ把握。
タッチ決済で、サインも暗証番号も不要*な支払いが完了。
新しいペイメントの形を体感し理解できる、
様々なコンテンツを発表していきます。
*一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります。
Cashless Labとは、Visaが毎日の支払いを
より便利に、安全に、快適に、スピーディーにすることをめざし、
新しいペイメントの形を紹介するプロジェクトです。
Visaデビットで、使ったお金と残高をすぐ把握。
タッチ決済で、サインも暗証番号も不要*な支払いが完了。
新しいペイメントの形を体感し理解できる、
様々なコンテンツを発表していきます。
*一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります。
国内個人消費支出に占めるカード決済比率(2015年) 1
1: Euromonitor, METI
店舗での対面決済において、5,000円以下は約9割が現金で支払われています。スピーディーで安全なVisaのタッチ決済の普及推進により、政府の掲げるキャッシュレス化推進の目標達成に貢献したいと考えています。
Visaは、世界標準のEMVに準拠したタッチ決済の日本国内での普及をパートナー企業の皆様とともに目指します。これにより、インバウンドは勿論、日本の消費者と加盟店の皆様がより安全かつ便利に決済ができる環境を実現します。
2020年に向けた日本国内でのタッチ決済普及の目標
加盟店
アカウント発行
今後、セキュリティの向上を目的に国内加盟店でEMV化が進む中、同時にサインやPIN認証が不要※2なEMVに準拠したタッチ決済を導入することで、レジでの待ち時間を短縮し、顧客満足の向上・維持ができます。
※2.一定金額以上は認証が必要になる場合があります。
日常利用でのレジで決済にかかる所要時間1
レジの行列をみて購入を諦めた経験がある消費者の割合2
Source: M-Theory, 2016 (Visa委託調査)1:秒数は原則金額確定からレシート受渡までの時間(一部サインあり取引を含む)
タッチ決済が9割を超えるオーストラリアで行った調査では、多くの加盟店がタッチ決済導入によるメリットを認識しています。
タッチ決済導入によるメリットに関する加盟店の声
Source: Rfi Group, Apr 2016 (Visa委託調査)
Visaデビットでキャッシュレスな毎日をあたりまえに!
Visa のタッチ決済が、キャッシュレス推進の基盤に