貯蓄1,000万円以上を実現できるか否か、あなたの貯蓄志向を診断! 「貯蓄賢者診断 powered by ディグラム・ラボ」
04/13/2016
ビザ・ワールドワイド(以下Visa、代表取締役:ジェームス・ディクソン、所在地:東京都千代田区)は、自身の貯蓄志向を診断できる「貯蓄賢者診断 powered by ディグラム・ラボ(以下貯蓄賢者診断)」(URL:http://chochiku.jp/)を、2016年4月13日(水)にリリースします。
「貯蓄賢者診断」は、2016年2月、1,000万円以上の貯蓄を抱える30代の男女600名を対象に実施した「買い物や貯蓄に対する意識調査」の結果を用い、自身の貯蓄志向や自分のタイプにあった貯蓄方法を診断するコンテンツです(Visaでは、同調査対象を「貯蓄賢者」として定義)。本コンテンツは、若年層を中心に支持を得ている「ディグラム診断」を開発、提供するディグラム・ラボが監修。20問の質問に回答することで、27種類の診断タイプ、さらに、性別で診断内容が異なるため、合計54パターンのタイプに分類されます。
診断結果画面では、キャッチーなイラストで被験者の性格にあったキャラクターを楽しめるほか、貯蓄賢者であるか否かを格付けする貯蓄賢者指数を提示します。また、ファイナンシャルプランナーの横山光昭氏の監修に基づいたお金の使い方や貯蓄志向についての分析結果や貯蓄に関するアドバイスを掲載。その他、春の新生活に伴う散財リスクといったシーズナリティに合った注意喚起を行います。さらに、「貯蓄賢者診断」では、夏場に気を付けるべき散財リスクについて、2016年夏にコンテンツの更新を予定しています。
ディグラム・ラボの木原氏は、「自分では、今まで気付くことのできなかったお金の使い方や貯め方をデータに基づき“見える化”しています。漠然とお金を貯めたいという事ではなく、どのようにすれば貯蓄賢者に近づくのかが分かるようになっています。貯蓄賢者指数をシェアし、周囲の人の診断結果と見比べるなどで、ツールを楽しんでもらいたい。」とコメント。ファイナンシャルプランナーの横山氏は、「賢く貯めるためにはやはり計画性が必要です。貯蓄賢者の中でもデビットカードを利用している人は特に計画性が高いことが分かっています。使い過ぎの心配がいらないデビットカードを用いて、計画的なお金の使い方を意識することで、お金の流れがよくなる人も多いはず。」とコメントしています。
Visaでは、「貯蓄賢者診断」を通じて、ユーザーの診断タイプに沿った貯蓄方法をアドバイスするとともに、「買い物しながら賢くしっかり貯める」サポートツールとして、Visaデビットカードの利用促進を訴求していきます。
■ 「貯蓄賢者診断 powered by ディグラム・ラボ」概要
・名称:貯蓄賢者診断 powered by ディグラム・ラボ
・リリース:2016年4月13日(水)
・URL:http://chochiku.jp/
・対応:PC・スマートフォン
■ ディグラム診断について
ディグラム診断」は、アンケート調査で取得した述べ37万人、数万項目を超えるデータベースに基づいて、心理テスト結果と調査データから得られた情報を、科学的統計により客観的に診断。『性格ミエル研究所』(フジテレビ系列)や、『有吉ゼミ』、『好きになった人』(日本テレビ系列)などのテレビ番組にディグラム・キハラ(ディグラム・ラボ所長)が出演すると、Yahoo!急上昇検索ワードで1位になることも、診断体験者はすでにのべ約1,000万人に上る。
■ ファイナンシャルプランナー 横山光昭氏
家計再生コンサルタント、ファイナンシャルプランナー、株式会社マイエフピー代表。 お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、これまで9000人以上の赤字家計を再生。書籍・雑誌への執筆、講演も多数。著書は累計70万部を超える『年収200万円からの貯金生活宣言』シリーズを代表作とし、著作は累計135万部とな。
■ ディグラム・ラボ株式会社 木原誠太郎氏
1979年生まれ、京都府出身。電通やミクシィでマーケティングを担当し、さまざまな企業のマーケティングコンサルティングにたずさわる。2013年、ディグラム・ラボ株式会社を設立。心理学×統計学で人間の本音を分析し、カウンセリングするプログラム「ディグラム」の研究を進めながら、同時に事業展開。「オイコノミア」(NHK)、「性格ミエル研究所」(フジテレビ系)、「有吉ゼミ」(日本テレビ系)、「好きになった人」(日本テレビ系)などテレビ出演多数。「とくダネ!」」(フジテレビ系)などに診断コンテンツの提供も行う。
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ビザ・ワールドワイドについて
ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は、世界規模のペイメントテクノロジーを提供する企業です。世界の200以上の国と地域において、迅速、安全かつ信頼のおける電子決済で消費者、企業、金融機関、政府機関を結ぶ役割を果たしています。毎秒65,000件を超す取引を処理できるVisaNetは世界でも最先端の情報処理ネットワークで、電子通貨の基盤であると同時に、消費者を詐欺や不正行為から守り、加盟店への確実な支払いを可能にしています。Visaの事業の特色として、カード発行、融資、会費や利息の設定を消費者に直接行わないことが挙げられます。Visaは取引先金融機関を通じて、デビットカードによる即時決済、プリペイドカードによる事前決済、クレジットカードによる事後決済といった多彩な選択肢を提供しています。詳しくはwww.corporate.visa.com(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。