Visaデビットが「見えないけれど、見たい」ツイート投稿を映像化
自分のつむじが見たい!チャレンジャー4人の挑戦を本日公開!

06/21/2017

ビザ・ワールドワイド(以下Visa、 代表取締役:安渕聖司、所在地:東京都千代田区)は、「見えないけれど、見たいもの」をツイートしていただく「見える化」キャンペーンにご応募いただいた方の中から、1名のツイート投稿「つむじが見たい!」という願いを実際に映像化し、本日6月21日より公開いたします。

1月12日~26日の本キャンペーン期間中、773件のツイート投稿があり、その中から@Risa0702chanさん投稿の「つむじが見たい!」が当選しました。そこで「自分のつむじを見る」という題目のもと、一室に4人のチャレンジャーを集めました。室内にある道具を使って自分でつむじを見ようと工夫する様子を写した映像を、本日よりVisaデビットのキャンペーンウェブサイト(http://www.visa.co.jp/debit/campaign1/)でご覧いただけます。

Visaデビットカードは、利用するとすぐに利用代金が銀行口座から引き落とされ、口座残高が確認できることで現在利用可能なお金が見えることから、「残高見える、安心見える」を新コンセプトとし、2017年1月より、テレビCMをはじめ施策展開をしています。今回のキャンペーンは、普段見ることは出来ないけれど、見てみたいモノ・コトを募集、そして映像化することで「見える化」を実現しました。

本映像制作の監督である株式会社ラフテックのクリエイティブディレクター井倉北斗氏は、今回の映像について「チャレンジする際の、様々なアイテムの組み合わせと、チャレンジャーの試行錯誤しながら見ようとする表情が面白い作品です。手元のアイテムにとらわれがちですが、自分の正面にあるカメラモニターの角度を変えることで簡単に見えてしまったという意外感がみどころです。」とコメント。

今後もVisaは、様々なキャンペーンを通じて、即時引き落としのVisaデビットを利用すればすぐに銀行預金口座の「残高見える」、すなわち今いくら持っていて、いくら支払えるのか簡単に把握することが可能な「安心見える」毎日を送ることができることを訴求してまいります。


映像ストーリー:

4人の挑戦者とタイトルが映し出され、挑戦が始まる。
机の上に置いてある、手鏡、ミラーボール、ボーリング球、ドライヤー、ドローンなどを駆使し、自分のつむじを見るべく工夫を凝らす挑戦者たちのようすが次々と映し出される。 しかし、なかなかつむじを見ることができず悩む挑戦者たち。
一人の挑戦者が何か思いついて、自分を撮影しているカメラに近づく。
カメラのモニターを自分の方に向ける。
手鏡を利用し、つむじをカメラのモニターに映し出し、自分のつむじを見ることに見事成功。
ガッツポーズをして喜ぶ挑戦者。

「角度を変えればつむじが見える」というテキストが映し出され、
カメラモニターがVisaデビットに変化し、
「Visaデビットに変えれば・・・」
「使う、すぐ、残高見える 安心見える」のテロップが映し出される。
 



Visaデビットカードについて:

「Visa デビットカード」は、日本全国をはじめ、ネットショッピングや海外の加盟店などで、24時間365日利用でき、お買い物時に銀行の預金口座からすぐに代金が引き落とされる新しいスタイルのカード。買い物の都度、銀行口座から利用金額が引き落とされるので現金のように利用できます。また、原則として預金残高以上には使えないため、使いすぎる心配もなく、ネットで利用履歴が見られて日常のお金の管理がしやすいという点も魅力です。

ビザ・ワールドワイドについて
ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は、世界規模のペイメントテクノロジーを提供する企業です。世界の200以上の国と地域において、迅速、安全かつ信頼のおける電子決済で消費者、企業、金融機関、政府機関を結ぶ役割を果たしています。毎秒65,000件を超す取引を処理できるVisaNetは世界でも最先端の情報処理ネットワークで、電子通貨の基盤であると同時に、消費者を詐欺や不正行為から守り、加盟店への確実な支払いを可能にしています。Visaの事業の特色として、カード発行、融資、会費や利息の設定を消費者に直接行わないことが挙げられます。Visaは取引先金融機関を通じて、デビットカードによる即時決済、プリペイドカードによる事前決済、クレジットカードによる事後決済といった多彩な選択肢を提供しています。詳しくはwww.corporate.visa.com(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。