Visa、PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」第一章戦国時代編を公開

03/31/2020

メイプル超合金とぺこぱが、戦国時代へタイムトラベル
カズレーザーが織田信長の悩みをキャッシュレスの力で解決!!

 

ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:スティーブン・カーピン、以下Visa)は本日、PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」を開始し、第一章戦国時代編を公開しました。

https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless/episode1.html

 

PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」は、仮に全くキャッシュレス決済がない時代にキャッシュレス決済があったら、どんな便利な社会が実現するのか、人々はどんな恩恵を受けることができるのか、という創作ストーリーです。本連載企画では、キャッシュレス・アンバサダー(伝道師)のメイプル超合金が、『時を戻せる魔術』を使えるタイムトラベルナビゲーター(時代案内人)のぺこぱとともに、歴史上のさまざまな時代にタイムトラベルをしながら、キャッシュレスの力で、人々の不安や不満を解消し、生活を便利にする手助けをします。

 

第一章戦国時代編では、カズレーザーとぺこぱが織田信長の治政下にある戦国時代の安土城下町にタイムトラベルし、何者かにさらわれ行方不明となっていた安藤なつを探します。行き着いた先で、織田信長に出会った一行。織田信長は、「楽市楽座」により経済が活発になったものの、行きつけの団子屋さんが行列を作るほど人気となり、もっと早く会計を済ませ、すぐに団子を食べられないかと思案します。そこでカズレーザーは、織田信長の悩みを小銭を出して数えたり、お釣りのやり取りの必要がないVisaのタッチ決済を使ったスピーディーなキャッシュレス決済で解決します。その結果、楽市楽座ならぬ『楽市美座タッチ決済制度』が施行され、経済はさらに活気づき、社会に変化をもたらします。

 

一方、行方不明となっていた安藤なつは、『楽市美座タッチ決済制度』によって豊かになった安土城下町を町娘の姿で満喫中。果たして、カズレーザーとぺこぱは安藤なつを見つけることができるのか。彼らのタイムトラベルの物語とともに、キャッシュレスの力が世界をどう変えていくのかにも注目しつつお楽しみください。

 

 

Visaでは、本連載企画を通じて消費者の皆さまにキャッシュレスの利便性とベネフィットをわかりやすくお伝えすることで、国内におけるキャッシュレス化推進をさらに盛り上げてまいります。また、日本政府の目指すキャッシュレス化社会の実現に向けて、消費者ならびに加盟店の皆さまに、シンプルかつ安心・安全で利便性の高い決済手段を提供し、キャッシュレス化のさらなる推進に貢献してまいります。今後7月までの間、毎月連載を配信し、次回第二章江戸時代編は、4月中に公開します。メイプル超合金とぺこぱが繰り広げるタイムトラベルとキャッシュレスをめぐる創作ストーリーに、ぜひご期待ください。

 

PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」特設サイト:

https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless-2020.html

 

<撮影エピソード> 

■青いスーツに身を包んだカズレーザーさん

今回の撮影では、Visaのコーポレートカラーにちなみ、いつもとは違った青いスーツをカズレーザーさんに着ていただきました。一味違うかっこよさで、様々なカットをスムーズにこなしていただきました。

 

■躍動感あふれる演技で時を戻すぺこぱのお二人

「時を戻せる魔術」を使えるシュウペイさんと松陰寺さんはそれぞれステッキを持ち、時を戻すシーンを撮影しました。魔法使いの如くステッキを振るシュウペイさんと、いつも通りの激しい動きで魔術を発動する松陰寺さんの名演技は必見です。

 

■町娘の姿で美味しそうに団子を頬張る安藤なつさん

今回、安土の城下町にタイムトラベルした安藤なつさんは、何者かにさらわれ時代を遡ってしまったことに動じることなく、城下町を満喫します。カメラマンの「団子は好きですか?」という問いに対し、笑顔で「好きです!」と答え、和やかに団子を頬張るシーンを撮影しました。

 

<Visaのタッチ決済>

Visaのタッチ決済は、日本を含む世界約200の国と地域で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。店員にカードを渡すことなく、レジにあるリーダーに非接触対応のVisaカード(クレジット・デビット・プリペイド)または、Visaのタッチ決済対応のスマートフォンをタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要[i]で、スピーディかつ安心・安全にお支払いが完了します。世界では、多くの国で非接触決済が一般的になっており、本年中には世界の全カードの約50%[ii]が非接触対応になると考えられています。また、全世界のVisaの対面決済の3件に1件がタッチ決済で取引されています[iii]。日本では、Visaのタッチ決済対応カードの発行が1,900万枚[iv]を超え、ご利用いただける店舗は、イオングループ[v]、マクドナルド[Vi]、本年6月からはセブン-イレブン(予定)も加わる等、日常的にご利用いただけるシーンが急速に拡大しています。

 

Visaのタッチ決済およびご利用可能な店舗の詳細は、こちらをご覧ください。

https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless.html

 

 

[i]:一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります

[ii]:Juniper Research,
Contactless Payments: NFC handsets, Wearables, Payment Cards 2016-2020

[iii]:2019年10~12月VisaNet

[iv]:2019年12月31日現在、取引先金融機関・発行会社からの報告による

[v]:2020年3月末までに10万台のレジに導入を完了、一部4月以降も導入店舗あり

[vi]:一部対象外の店舗あり

 

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Visaについて

Visaは、電子決済の世界的リーダーです。Visaのミッションは、最も革新的で信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。Visaが保有する最先端のグローバルなプロセシングネットワークであるVisaNetは、毎秒65,000件を超す取引を処理することができ、世界中に安全かつ信頼のおける電子決済を提供します。デバイスにかかわらず、誰でもどこでも利用できるデジタル・コマースの急速な発展を目指し、Visaは常にイノベーションの追求に邁進しています。世界がアナログからデジタルに移行しつつある今、Visaは自社のブランド、商品、人材、ネットワーク、および企業スケールを活かして商取引の未来を形作っていきます。詳しくは、https://usa.visa.com/about-visa/our_business.html(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。