Visa PR連載企画スペシャルムービー本日公開
「世界を変えるキャッシュレス 特別編~4人のここだけトーク」
07/14/2020
メイプル超合金とぺこぱが4人でタッチ決済のアドリブコントを披露
カズレーザー、持ち前の博学ぶりで キャッシュレスをリードするVisaを語りつくす
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=k7aEr3w5DtY&feature=youtu.be
ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:スティーブン・カーピン、以下Visa)は本日、PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」の特別編として、メイプル超合金とぺこぱの4人によるWEBムービー「世界を変えるキャッシュレス 特別編~4人のここだけトーク」をYouTube上で公開いたしました*。さらに、撮影後のスペシャルインタビュームービーも7月16日(木)に公開予定です。
Visaでは、国内におけるVisaのタッチ決済普及を推進するPR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」を2020年2月より展開し、3月から6月まで4つの連載シリーズを公開しております。
そして本日、メイプル超合金とぺこぱが出演するスペシャルムービーVisa「世界を変えるキャッシュレス特別編~4人のここだけトーク」を公開しました。
本ムービーは、PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」の撮影を終えた楽屋を舞台に、メイプル超合金とぺこぱの4人がVisaの歴史や役割、Visaのタッチ決済について談義し、タッチ決済コントを繰り広げるWEBムービーです。キャッシュレスのプロモーターを担当しながらもVisaについてよく知らないという安藤なつ、ぺこぱの3人に対し、Visaについて熱弁するカズレーザーは、実際にタッチ決済のメリットを体感する為、4人でのアドリブコントを提案します。4人のコントと、楽屋トークを交えつつ、Visaの役割とタッチ決済についての理解を深めることができるムービーを是非ご覧ください。
*Visa公式HP上では7月14日9時公開予定となります。
Visa公式HP特設ページURL:https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless-2020.html
■ムービーストーリー
PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」の撮影後、楽屋トークをしている4人。シュウペイさんがふと「いまいちVisaさんって何やってる会社なのかなって思っちゃって」と切り出します。「確かに」とうなずく松陰寺さんと安藤さん、そんな3人に対して、「失敬、本気で仰ってます?」とツッコむカズレーザーさん。そこから持ち前の博学ぶりを発揮しながらVisaの歴史トークを繰り広げます。1958年の設立から60年以上、革新的な決済手段を提供してきた歴史や、長年にわたるオリンピック・スポンサーとしての歩みを熱弁しますが…
*キャッシュレスの旅についてはPR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」記事コンテンツ第1~4章をご覧ください。
https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless-2020.html
■PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」概要
PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」は、キャッシュレス・アンバサダー(伝道師)のメイプル超合金が、『時を戻せる魔術』を使えるタイムトラベルナビゲーター(時代案内人)のぺこぱとともに、歴史上の様々な時代へタイムトラベルをしながら、キャッシュレスの力で人々の不安や不満を解消し、生活を便利にする手助けをしていく創作ストーリーです。
厚生労働省が発表した新しい生活様式* の中でも電子決済の利用が推奨されています。カードの受け渡しが不要なVisaのタッチ決済は、よりスピーディーかつ安心・安全にお買い物を完了できるスマートな決済手段です。
Visaでは、本企画を通じて消費者の皆さまにキャッシュレスの利便性とベネフィットをわかりやすくお伝えすることで、国内におけるキャッシュレス化推進をさらに盛り上げてまいります。また、日本政府の目指すキャッシュレス化社会の実現に向けて、引き続き貢献できるよう努めてまいります。
*https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html
PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」特設サイト:
https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless-2020.html
<第一章ストーリー>
第一章では、戦国時代へタイムトラベル。楽市楽座制度により経済が活性化したものの、会計に時間がかかりお気に入りのお店に長蛇の列ができることに悩む織田信長に、カズレーザーが、かざすだけで決済が完了する「Visaのタッチ決済」を使ったスピーディーな決済方法を紹介します。
https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless/episode1.html
<第二章ストーリー>
第二章の舞台は江戸時代。長い行列と人手不足に悩む蕎麦屋と平賀源内に、カズレーザーは、カードを手渡すことなくカードホルダー自らがかざすだけで決済できる「Visaのタッチ決済」を紹介し混雑を解消、江戸一の「タッチ食い蕎麦屋」が誕生します。
https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless/episode2.html
<第三章ストーリー>
第三章の舞台は1900年代のロンドン。日本と異なる硬貨に戸惑い、現金を持ち歩くことに不安を感じる夏目漱石に、カズレーザーは、世界標準のセキュリティ認証技術で、国内でも海外でもかざすだけでスピーディーに決済でき、紛失時のサポート対応・不正利用対策も充実したVisaのタッチ決済対応カードを差し出し助けます。
https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless/episode3.html
<第四章ストーリー>
第四章は現代のロンドンにタイムトラベルします。そこでカズレーザーたちはついに安藤なつとの合流を果たし、安藤なつがキャッシュレス・アンバサダーとして、様々な場所でタッチ決済の実地調査と普及を行っていたことを知ります。そして、世界中で使えるタッチ決済の普及率やそのメリットについて談義しつつ、日本に戻り、日本でのタッチ決済の普及に乗り出すのでした。
https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless/episode4.html
<Visaのタッチ決済>
Visaのタッチ決済は、日本を含む世界約200の国と地域で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。店員にカードを渡すことなく、レジにあるリーダーに非接触対応のVisaカード(クレジット・デビット・プリペイド)または、Visaのタッチ決済対応のスマートフォンをタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要[i]で、スピーディーかつ安心・安全にお支払いが完了します。世界では、多くの国で非接触決済が一般的になっており、本年中には世界の全カードの約50%[ii]が非接触対応になる
と考えられています。また、全世界のVisaの対面決済の3件に1件がタッチ決済で取引されています[iii]。
日本では、Visaのタッチ決済対応カードの発行が2,390万枚[iv]を超え、ご利用いただける店舗は、イオングループ[v]、マクドナルド[Vi]、セブン-イレブン等、日常的にご利用いただけるシーンが急速に拡大しています。
カードの紛失や盗難時には、24時間体制で利用停止や緊急カード再発行手続きのサポートを行っています。
また、不正利用のモニタリングも365日24時間体制で行っております。
Visaのタッチ決済およびご利用可能な店舗の詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless.html
[i] :一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります
[ii] :Visaブランド以外も含む、Juniper Research, Contactless Payments: NFC handsets,
Wearables, Payment Cards 2016-2020
[iii] :2019年10~12月VisaNet
[iv] :2020年3月31日現在、取引先金融機関・発行会社からの報告による
[v] :2020年3月末までに10万台のレジに導入を完了、一部4月以降も導入店舗あり
[vi] :一部対象外の店舗あり
Visaについて
Visaは、電子決済の世界的リーダーです。Visaのミッションは、最も革新的で信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。Visaが保有する最先端のグローバルなプロセシングネットワークであるVisaNetは、毎秒65,000件を超す取引を処理することができ、世界中に安全かつ信頼のおける電子決済を提供します。デバイスにかかわらず、誰でもどこでも利用できるデジタル・コマースの急速な発展を目指し、Visaは常にイノベーションの追求に邁進しています。世界がアナログからデジタルに移行しつつある今、Visaは自社のブランド、商品、人材、ネットワーク、および企業スケールを活かして商取引の未来を形作っていきます。
詳しくは、https://usa.visa.com/about-visa/our_business.html(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。