SBIホールディングスとVisa、
デジタル金融および決済分野における協業検討に向けた基本合意書を締結

05/01/2026


SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:北尾 吉孝、以下「SBIホールディングス」)とビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:シータン・キトニー、以下「Visa」)は、本日、デジタル金融および決済分野における協業の可能性を検討することを目的とした基本合意書を締結したことを発表しました。

本合意書に基づき、両社は、ステーブルコインを含むデジタルアセットの活用や、それぞれが有する金融・決済分野における知見・強みを活かし、将来的な協業の可能性について協議を進めていきます。これらの協議を通じて、新たな決済サービスの可能性や、決済・精算プロセスの高度化など、決済エコシステムにおける価値創出の機会を検討していく予定です。

近年、デジタルアセットや次世代の決済インフラに対する関心は、規制環境の整備とともに世界的に高まっています。こうした環境のもと、SBIホールディングスは、従来型の金融サービスからデジタルアセット関連事業に至るまで幅広い取り組みを推進しており、Visaはグローバルな決済ネットワークを基盤に、革新的な決済技術の展開を進めています。

両社は今後、SBIホールディングスの金融サービスおよびデジタルアセット分野における取り組みと、Visaのグローバルな決済ネットワークおよび技術力を組み合わせることで、規制動向や市場ニーズを踏まえながら、実用的かつ効率的な決済インフラの発展に貢献する可能性を検討していきます。

なお、本合意書は、両社の将来的な協業に向けた初期的な枠組みを定めるもので、具体的な協業内容、実施体制等については、今後の協議を経て、必要に応じて別途合意される予定です。


■ SBIホールディングス株式会社
SBIホールディングスは、金融サービス、資産運用、PE投資、暗号資産、次世代事業など、幅広いビジネスを展開する日本有数の総合金融グループです。1999年の設立以来、SBIグループはインターネットを基盤とした銀行、証券、保険をカバーする金融生態系を構築し、イノベーションと戦略的投資を通じてグローバルに事業を拡大し続けています。

■ Visaについて
Visaは電子決済の世界的リーダーとして、世界200以上の国と地域における決済取引によって消費者、事業者、金融機関や政府機関をつないでいます。Visaのミッションは、最も革新的かつ利便性や信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。私たちは、世界中のすべての人にとっての包括的な経済こそが、世界中の人々の生活を向上させ、経済へのアクセスが決済の未来へつながると信じています。
公式サイト(英語):https://usa.visa.com/
公式サイト(日本語):https://www.visa.co.jp/