「空港ラウンジで仕事ができるのは、出張族には大きなポイント」

<出張が多いチームへの異動がきっかけ>

IT系企業で営業職をしているのですが、3年前の異動に伴いこれまで以上に全国各地への出張で飛行機を利用する機会が増えました。それをきっかけに、羽田空港をはじめとする全国主要都市の空港ラウンジが利用できるVisaゴールドを持つようになりました。

 

<ラウンジで作業ができて効率アップ>

出張が増えるに伴い、空港での待ち時間も増えました。その分、作業の手が止まり、効率が悪いなと悩んでいました。快適なラウンジサービスを利用できるようになったことで、搭乗ゲート付近が混み合っている場合でも、ゆったりとノートパソコンを広げて作業したり、と効率良く仕事ができるので、それだけでも年会費を払っている価値が十分にあるなと感じています。

 

<仕事だけでなくプライベートでも>

仕事面でとても利便性を感じている一方、日々の家族との食事やショッピングでもVisaゴールドを頻繁に利用しています。ポイントが貯まりやすいところもかなり気に入っていて、いまや公私ともに手放せない一枚となっています。