Visa Business Payを使えば、すべての請求業務がWEB上で完結!
Visa Business Payとは、すべての請求・⽀払業務をWeb上で完結できる、
Visaカードの⽀払い機能を利⽤した⾰新的なB2B専⽤決済システムです。
Visa Business Payとは、すべての請求・⽀払業務をWeb上で完結できる、
Visaカードの⽀払い機能を利⽤した⾰新的なB2B専⽤決済システムです。
簡単な手順で決済プロセスを効率化。
多数の便利な機能により、請求書の発行作業の手間や事務処理を省力化し、コストを削減します。
Visa Business Payを導入すれば、お客様への商品供給やサービス提供といった本来の業務に専念できます。
現状の決済プロセス例
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Visa Business Payを導入すると
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請求書データ印刷/封入/発送 3日間(7人で作業) 印刷費/切手代等 |
即日(約1時間で完了) 0円 |
入金確認作業(消し込み作業) 銀行口座を確認し、 1人で10日の時間をかけている |
請求書検索結果一覧で 支払状況がリアルタイムで確認可能 |
支払い回収作業 営業・経理サポートの部署にて回収作業を 行っており、3人で15日の時間をかけている |
決済完了後に債権は すべてカード会社に移るため回収作業は不要 |
*作業にかかっている時間は、企業様によって変動します。
請求書を印刷し、封筒に入れて発送していたので、時間がかかっていた。 請求書発行に手間や時間がかかる |
Visa Business Payの画面上で請求書を作成し、請求書発行ボタンをクリックするだけ。バイヤーさまに自動で請求書メールが送られます。もちろん領収書の発行も可能です。 手間のかかる請求書の発送業務がなくなります。 |
銀行口座への入金データと請求データの照合に時間がかかった。 確認業務に追われる。 |
バイヤーさまがVisa Business Payで決済すると自動で決済完了確認メールが届きます。未決済状況もリアルタイムで把握できます。 支払状況は、メールとWebですばやく確認できます。 |
カード番号やバイヤーさまの情報を社内のサーバで管理するため、流出の危険があった。 増え続けるIDやパスワードの管理 |
個別のID情報で、バイヤーさまとの取引を進められるので、カード番号やパスワードを管理するリスクから解放されます。 カード番号等のセキュリティ情報の管理がいりません |
請求書を印刷し、封筒に入れて発送していたので、時間がかかっていた。 請求するために労力が必要 |
すべての請求業務をWeb上で簡単に行えるので、業務の効率化やペーパーレス化を実現。ムダなコストを大きく削減できます。 |
海外からのお問い合わせはあったが、決済手法がないので諦めていた。 海外での決済方法を構築するのに手間がかかる |
海外のバイヤー様もVisa Business Pay を利用できるので決済が可能になります。 利用可能地域 日本、米国、EU圏、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、香港、台湾 |
A1:
詳細は各Visaブランド取扱いクレジットカード会社またはVisa Business Payヘルプデスク(03-6636-8054 受付時間:10:00~18:00 ※土・日・祝を除く)へお問合せください。
A2:
個別のID情報でバイヤーとの取引を進められるので、カード番号やパスワードを管理するリスクから解放されます。
A3:
Webブラウザを利用するシステムなので、インターネットに接続できれば手軽に利用開始できます。※但し、ID開設時に送付されるクライアント証明書をインストールいただく必要がございます
A1:
各地域の法令やビジネスニーズなど様々な要素を考慮して対象地域を決めております。今後対象地域の拡大も検討してまいります。
A2:
サプライヤーは全て日本国内のサプライヤーとなりますため、英語化されません。
A3:
「日本円」のみとなります。海外版は「¥」表記されます。
A4:
バイヤーが新規登録画面より入力した登録情報を基に、Visaが(1)対象地域からのバイヤーか、(2)問題のあるバイヤーではないかを確認致します。
A5:
原則1週間程度となりますが、それ以上お時間をいただく場合もございます。
A6:
海外バイヤーを利用予定のサプライヤーに関しては、必ず該当海外バイヤーが利用登録審査を行い、Visaより(海外バイヤーに対して)審査完了・利用許可が下りるまで、該当海外バイヤーに対して請求書発行を行わないようご協力をお願いします。審査が完了した旨、海外バイヤーからサプライヤーにご連絡いただくようご指導ください。
A7:
利用登録審査完了後に問題が判明した場合、即時該当のバイヤーIDを使用停止させていただきます。
Visa Business Payは、導入費用やシステム利用料がかかりません。
※カード会社から提示されたカード手数料のみ
振込のために、銀行に足を運んでいた。 |
Visaカードだけで24時間365日いつでも支払えます。 振込のため銀行へ出向く必要もありません。 |
現金支払いや銀行振り込みをする煩わしさがあった。 |
Visaカードであれば、発行会社問わずどんなカードでも利用できます。また、Visaビジネスカードであれば、経理の合理化・効率化が図れます。 |
決済システムがパソコンしか対応していない。 |
パソコンだけでなくスマートフォンにも対応しているので、 外出中でもスマートフォンから支払いや確認作業ができます。請求書のQRコードを読み込んで支払い手続きをすることも可能です。 |
初期導入に手間がかかる。 |
Webブラウザを利用するシステムなので、ムダなコストをかけず、手軽に導入できます。お使いのパソコンがそのまま使用できます。 |
決済方法を構築するのに手間がかかる。 |
海外のバイヤー様もVisa Business Pay を利用できるので決済が可能になります。 利用可能地域 日本、米国、EU圏、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、香港、台湾 |
A1:
お取引先がVisa Business Payを導入されていれば、Visa Business Payを経由した請求書が発行されます。システムに新規登録いただければ、Web上ですぐにVisaカードでお支払いすることが可能です。
A2:
スマートフォンにも対応しているので、外出中でもスマートフォンから支払いや確認作業ができます。
A3:
Webブラウザを利用するシステムなので、インターネットに接続できれば手軽に利用開始できます。
A1:
各地域の法令やビジネスニーズなど様々な要素を考慮して対象地域を決めております。今後対象地域の拡大も検討してまいります。
A2:
サプライヤーは全て日本国内のサプライヤーとなりますため、英語化されません。
A3:
「日本円」のみとなります。海外版は「¥」表記されます。
A4:
バイヤーが新規登録画面より入力した登録情報を基に、Visaが(1)対象地域からのバイヤーか、(2)問題のあるバイヤーではないかを確認致します。
A5:
原則1週間程度となりますが、それ以上お時間をいただく場合もございます。
A6:
海外バイヤーを利用予定のサプライヤーに関しては、必ず該当海外バイヤーが利用登録審査を行い、Visaより(海外バイヤーに対して)審査完了・利用許可が下りるまで、該当海外バイヤーに対して請求書発行を行わないようご協力をお願いします。審査が完了した旨、海外バイヤーからサプライヤーにご連絡いただくようご指導ください。
A7:
利用登録審査完了後に問題が判明した場合、即時該当のバイヤーIDを使用停止させていただきます。
Visa Business Payは、導入費用やシステム利用料がかかりません。
※カード会社から提示されたカード手数料のみ
Visa Business Payヘルプデスク 03-6636-8054
受付時間:10:00~18:00 ※土・日・祝を除く
※Visa Business Payのご利用には、別途Visa加盟店契約が必要です。
詳細はお持ちのカード発行会社へお問い合わせください。